建設業経理士1級 財務諸表 過去問題学習法
今回は、第1問対策についてまとめてみました。
第1問は記述問題が出題されています。
出題論点の範囲が広く、なかなか対策しにくい部分です。
そこで、第2問とセットで対策をしていくことで、第1問の対策を効率化することができます。
第2問は、用語(記号)選択問題が出題されています。
記述問題よりはずっと対策しやすい問題なので、過去問題を繰り返し解きます。
完璧に解けるようになったら、その内容が第1問で問われたらどんな出題になるかを出題者の気持ちになって予想してみます。
ある程度は内容が頭に入っているはずなので、それを文章にする練習をしていきます。最初は箇条書きでも構いません。とにかく文章にすることに慣れることが重要です。
これを繰り返し、できるだけ広範囲の論点をカバーしていけば記述の実力がついていきます。時間を計ることも忘れずに。
あとは知らない論点をできるだけつぶしていきましょう。
第3問も第1問の対策に活用できると思う人もいると思いますが、第3問はかなり専門的な部分まで問われてきているので、第1問対策にはお勧めしていません。
第1問の記述は確かに対策しづらい部分ではありますが、問われている内容自体は基本的な部分や重要な論点が多いです。第1問でマニアックな問題が出題される確率は低いと思いますので、学習効率を考えると第3問は第1問対策に直接活用しにくいかなあと思っています。
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